来院者も気づいていない潜在的な希望を具現化する施術者がいます

まずは、いつも適切な施術をありがとうございます。

私が貴院にお世話になりましたのは3年ほど前になります。

骨の変形からくる慢性的な腰痛ということで、数年にかならず一度はぎっくり腰などの「腰痛」に苦しめられていました。
特にこの10数年はエアコンによる冷えも原因であるらしく、夏の終わりころの9月には絶対的と言ってよいほど「冷房病」「クーラー後遺症」を誘発していました。

さてその3年前ですが、かの「アーモンドアイ」が凱旋門賞に登録したというので私も3月か4月にはパリ行の飛行機とホテルを 確保したのですところが、ところが⋯8月中旬にやってきました。「クーラー病」が。
そんな時にアイキュア接骨院が助けてくれたのです。

当時の施術担当はN積さんで、その後Y下さんに結構長く施術をしていただきました。
ひょんなことから横田院長さん自らに施術をしていただくことになりました。
そうです、そのファースト施術の感想です。

「施術者によってこうまで施術内容が違うんだ。この人の手はまさに神の手、女王の施術だ」と感じました。
Y下氏も相当な技術の保有者だと思いますが、指一本一本の動きや使い方の温度やカ具合に微妙な差があります。

失礼を願みずに話させていただくならば、Y下さんは自分の保有しているテクニックを駆使して施術してくれます。
一方横田院長は「いまこうして欲しい」と来院者が望んている施術、あるいは来院者が気づいていないけれど施術すれば「そうそう。そうして欲しかったんだよね」と潜在的な希望を具現化する施術者です。（褒めすぎたかな笑）

でもついでにもう一点失礼な一言を。（苦笑）
ここ人形町店のスタッフの方々のテクニカル面と意識面、数年の間ですがずいぶんと変化しています。
長くいる方は技術面・意識面が大きく変化しています。
ショートで転院されていかれるスタッフの方も意識面で就院された時とは大きな変化をもって羽ばたかれていくようです。

学校は校長によって変わるように、アイキュア院は店長によって変わるのが伝説となるのでしょうか。
「アイキュア接骨院」、 この業界に綺羅星のごとく現れたあたらしいビジネスモデル。
ぜひ新風といわず席巻してください。楽しみに期待しております。